HTC、エントリーモデル「Desire 12s」発表。5.7インチにスナドラ435搭載

背面仕上げはU12 lifeに似ています

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年12月18日, 午後 04:00 in mobile
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HTC Desire 12sHTCが、Snapdragon 435を搭載した5.7インチのエントリーモデル「Desire 12s」を台湾で発表しました。価格は3GB+32GBモデルが5990ニュー台湾ドル(約2万2000円)、4GB+64GBモデルが6990ニュー台湾ドル(約2万6000円)。1月上旬に発売となります。

HTCといえば、日本でもU12+などを発売しています。それらUシリーズがHTCのフラッグシップなのに対して、Desireシリーズは主にロー~ミドルクラスの端末として展開されています。

そのDesireシリーズとしては、今年3月にDesire 12/12+を発表済み。Desire 12sは、MediaTek MT6739で指紋センサも非搭載だったDesire 12よりもやや仕様がアップしていますが、Snapdragon 450のDesire 12+よりもやや劣る、ちょうど中間の端末となっています。

HTC Desire 12s

Desire 12sの主な仕様は、5.7インチ 1440x720のディスプレイに、SoCはSnapdragon 435。RAM 3GB/4GB、ストレージ32GB/64GB。背面カメラは13MP(f/2.0)で前面カメラも13MP(f/2.2)。バッテリー容量は3075mAh。OSはAndroid 8.1 Oreo。

無線関連は802.11 b/g/n(2.4GHz)、Bluetooth 4.2、NFC。3.5mmジャック搭載で、USBはmicroUSBとなります。

カラーバリエーションは黒/銀/赤の3色。

HTC Desire 12s

HTCのスマートフォン事業は業績悪化が度々報じられており、そろそろ次期フラッグシップの話題が出てきてもいい時期なのですが、それもまったくないのが気になるところです。

ここ数年、HTCは5月にフラッグシップを発表していますが、2019年はフラッグシップの発表を行わず、2019年後半に代わりとなる何かを発表するとの話も出ています。それが何のか、肝心なことが分かりませんが、HTCとしては競合ひしめくハイエンドモデルではなく、ロー~ミドルクラスに活路を見出そうとしているのかもしれません。



 
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