12月22日のおもなできごと

2012年、ASUSが両面に液晶ノートPC「TAICHI」を発売
2016年、ワコムが13.3インチ液タブ「Cintiq Pro 13」を発売
2016年、山陽新幹線の全トンネルで携帯電話が利用可能に
2017年、au・ソフトバンクが「AQUOS R compact」を発売today

2012年:液晶の裏にも液晶を搭載した豪快な2in1ノート「TAICHI」(TAICHI21-CW009H)

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着脱、横方向180度回転、縦方向360度回転など、2in1ノートの形は多数ありますが、その中でも群を抜いて印象的なのが、天板にも液晶を搭載したデュアル液晶ノートPC「TAICHI」。普段は普通のクラムシェルとして使え、閉じるとタブレットとして使えるという、なかなか豪快な仕様となっていました。今年登場した、タッチパッドが液晶画面となる「ScreenPad」なんて目じゃないです。

もちろん、クラムシェルとして使っている時でも両画面利用可能なので、作業しつつ対面の相手に画面を見せられるという、ちょっと利用シーンが思いつかない用途でも活躍してくれます。ASUSさんからはこういった思い切りのいい製品が出てくるので見逃せません。

2017年:四角形に限らず、自由な形で作れるフリーフォームディスプレイを採用「AQUOS R compact」

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高画質で好評だった「AQUOS R」を進化させ、コンパクトモデルとして登場したのが「AQUOS R compact」。3辺フチなしデザインなうえ、上部の角が丸くなっている(それとノッチ)特殊な液晶「フリーフォームディスプレイ」が特徴でした。

画面サイズは4.9インチ(2032×1080ドット)で、フレームレートが120Hz、広色域表示といった特徴はAQUOS R譲り。ただしスペックは控えめで、SoCはSnapdragon 660、メモリは3GB、ストレージは32GBとなっています。

auとソフトバンクからだけでなく、SIMフリー版も登場。発売日は翌年の1月25日とひと月ほど後になりましたが、大型化が進むスマホにおいて、人気のあるコンパクトモデルがSIMフリーとして出てくれるのはありがたいです。