12月27日のおもなできごと

2007年、クリプトン・フューチャー・メディアが「鏡音リン・レン」を発売
2012年、NECが12.8mmの薄型ノート「LaVie X」(LX850/JS)を発売
2017年、ドコモが「ウルトラパック」でも「シンプルプラン」の申し込みを開始today

2007年:「初音ミク」に続くキャラクターボーカルシリーズ第2弾「鏡音リン・レン」

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音声合成によるDTMソフトとして異例の大ヒットとなった「初音ミク」に続く、キャラクターボーカルシリーズの第2弾が「鏡音リン・レン」。アイドルポップス、ダンス系を得意とする初音ミクに対し、エレクトロ&ロック系ポップスの「鏡音リン」、ダンス&ロック系ポップスの「鏡音レン」という、男女2人組となっているのが特徴です。

元となる音声は、声優の下田麻美さんによる一人二役。キャラクターとして双子という設定はありませんが、ともに年齢は14歳となっています。ちなみに同じ音声合成エンジンを使ったVOCALOID2シリーズでは、2009年の1月に「巡音ルカ」が発売されました。

現在の「鏡音リン・レン」はVOCALOID4エンジンを採用した「鏡音リン・レン V4X」となっています。

2012年:わずか12.8mmという薄さを実現した15.6インチノート「LaVie X」

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13.3インチで1キロを切る軽さを実現した「LaVie Z」が発売されたのも2012年ですが、軽さではなく、薄さに全振りしたノートPCとして発売されたのが、この「LaVie X」。液晶サイズが15.6インチとなるごく普通のクラムシェルノートで、最大の特徴が約12.8mmという薄さ。しかも薄いだけでなく、CPUはCore i7-3517U、256GBのSSD、4GBメモリー、フルHDの解像度を実現するなど、実用的なスペックを備えていました。さすがにキーボードは微妙でしたが、重量も約1.59kgとLaVie Zほどではないとはいえ軽め。大画面で持ち運びやすいノートPCが欲しいという要望に応えてくれる製品でした。

残念ながらLaVie Zの軽量路線のような定番シリーズにはなりませんでしたが、約12.8mmの薄さでも15.6インチノートが作れるというインパクトは、かなり大きなものでした。