Samsung Drone Patent
韓国サムスンによる新たなドローン関連の特許に関する情報が海外にて報じられています。将来的には、同社のスマートフォンの周辺機器としてドローンが取り扱われる可能性があるのかもしれません。

特許情報に詳しい海外サイトのPatently Appleによると、米国特許商標庁(USPTO)は今年12月にサムスンが出願したドローン特許を公開しています。

この特許で説明されているドローンは、本体のハウジング構造にカメラと推進システム(ローター)を備え、複数のセンサー(イルミネーションや紫外線、超音波、コンパス、気圧計、ジャイロ、ジェスチャー、加速度計など)の搭載も想定されています。

Samsung Drone Patent

本体の操作システムとしては、スマートフォンの利用が想定されています。スマートフォンにはゲームパッド風のコントローラーが表示され、ドローン自体やその周辺の情報も確認できるようです。

サムスンの特許では、近年ドローンが軍事目的や偵察目的に利用されていることにも言及しています。このことから、同社のドローンは一般向けとしてだけでなく、産業向けや軍事向けでの利用も想定されていることが窺えます。

サムスンのドローン関連の特許(1, 2, 3)は、今年に入ってから5回もその存在が確認されています。記事執筆時点では断定的なことは言えませんが、同社がドローン開発を加速させている可能性は十分にありそうです。