65インチ144Hzの巨大ゲーミングモニタHP OMEN X Emperium発表。50万円超で2月発売

NVIDIA提唱のBFGD規格 HP版

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2019年01月7日, 午前 08:30 in bfgd
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家電見本市イベントCES 2019を前に、HPが65インチの巨大なゲーミングモニタ HP OMEN X Emperium を発表しました。

HP OMEN X Emperium は、市販のテレビとしても最大級に大きい65インチのサイズと4K解像度に加えて、144Hzの高速リフレッシュレート、NVIDIA G-Sync HDR対応、 高輝度・広色域などゲーミングモニタとしても本格的な性能を誇るおばけモニタ。



NVIDIA はちょうど一年前の CES 2018で、巨大なサイズとゲームに必要な表示性能を両立したモニタのフォーマット BFGD (Big Format Gaming Display) を発表していました。HP の OMEN X Emperium は、この BFGD に準拠した製品です。

ディスプレイ部分の主な仕様は、AUオプトロニクスのAMVA液晶パネル、3840 x 2160の4K解像度、DisplayHDR 1000の高輝度(1000nit)、最大4000:1コントラスト比、384分割バックライト、DCI-P3 95%の広色域、最大144Hzの高速リフレッシュレート、NVIDIAの G-Sync HDR対応など。

HP独自の仕様としては、3wayステレオアンプ、サブウーファー不要というLOFAR (Low Frequency Array)スピーカー採用のサウンドバーなど。

ポート類はDisplayPort 1.4 x 1 に HDMI 2.0a x3、光デジタルおよびアナログ音声出力など。ネットワークは802.11ac WiFi や有線ギガビットLAN。

他社製品でもぜひ真似してほしい小ネタとしては、側面のセンサでユーザーを検知して、配線作業時にポート類を明るく照らします。壁を照らしているのは調色・調光可能な背面LEDライト。

NVIDIA SHIELD TV を本体に内蔵しており、本体だけでNetflix や YouTube、Twitch ほか主な映像・音楽・ゲーム配信に対応。SHIELDで遊べるAndroidゲームや、PCのGeForceからのストリーミングなどにも対応します。




テレビでないことはさておき、置き場所さえあればぜひ欲しくなる夢のようなディスプレイですが、米国向けの予価は4999ドル。現行レートでそのまま日本円にして55万円~。米国では2月に出荷予定です。




 
 

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