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米国・ラスベガスで開催中のCES 2019より。PC世界最大手のレノボが寝室用の「置き時計」を発表しました。ベッド脇に置いての利用を想定します。

伝統的な卓上時計の代替に

この「Lenovo Smart Clock」は、一見するとただの卓上時計です。しかし、Google Assistantに対応し、「OK Google」の声かけで照明を消したり、時刻・天気・スケジュールやニュースなどを確認できます。

また『伝統的な置き時計の置き換え』を意識し、4インチのタッチ液晶を搭載しながらも機能を最小限に絞っています。価格も79ドル(約8582円)と1万円未満に設定します。

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サウンドにも注力しており、フルレンジ6Wスピーカーと2台のパッシブラジエーターを搭載。音楽再生のほか、ドルビーのノイズ消去技術でラジオ再生も明瞭にこなすといいます。その他、マルチルーム音楽再生にも対応するほか、テレビのChromecastとも連携できます。

また、背面にはUSB-A端子を搭載し、スマホを充電することもできます。

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スマホで安眠が阻害されている

レノボによると、現代人は就寝時にスマホを触りすぎて安眠が阻害されている可能性があるといい、スマホを触らなくても音声で睡眠の前後のタスクを済ませられる点をアピールします。

PC以外にも手を広げるレノボは、スマホやタブレットのほか、新たな分野としてIoTやVR・ARなどに注力。今後も様々な製品を展開する見通しです。