Acer Triton 900
台湾Acerはラスベガスで開催中のCES 2019にて、新型ゲーミングラップトップ「Predator Triton 900」の詳細を公開しました。こちら、ディスプレイを保持するヒンジ構造が特徴的な製品となっています。

もともと今年8月末から開催されたIFA 2019にて、初めて製品が展示されたPredator Triton 900。「Ezel Aero Hinge」と呼ばれる2つの特殊ヒンジでディスプレイを保持することで、ディスプレイの角度を360度自由に変えることができます。さらにディスプレイはタッチ操作にも対応しており、Acerによれば製品は4スタイルでの使い分けが可能になると説明されているのです。Acer Triton 900
また、ゲーム用ノートPCとしては薄くまとめられた本体のポイント。一見するとかなり分厚いラップトップに見えますが、製品の厚さは1インチ(約2.54cm)未満に抑えられています。

CPUには第8世代・6コアのCore i7プロセッサを採用し、16GBのRAMと1TBのSSDが組み合わされています。GPUは最新のGeForce RTX 2080で、G-Sync対応の17インチ/4K解像度のIPSディスプレイを駆動します。なお、製品はノートPC用のGeForce RTX 2080の出荷を待ってから販売されます。

Acer Triton 900

Engadget米国版のハンズオンによれば、製品は極めて大柄かつ重量級であるものの、仕上げは極めて高品質で、ヒンジのデザインも好感触だったとのこと。なお、Predator Triton 900は北米地域では3月より販売を開始し、価格は3999ドル(約43万円)からと、かなり高価格帯の製品となります。