Bose、自動車の走行ノイズを消す車載音響技術「QuietComfort Road Noise Control」を発表

車内騒音のノイズキャンセリング

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2019年01月13日, 午後 02:00 in bose
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Bose QuietComfort Road Noise Control
米Bose(ボーズ)は、車内に伝わる走行騒音ロードノイズを軽減する音響技術「QuietComfort Road Noise Control」を発表しました。

ボーズのノイズキャンセリングヘッドホン「QuietComfort」と同名を冠するこの技術は、加速度計とボーズ独自の信号処理ソフトウェア、そしてマイクと車載オーディオシステムを組み合わせることで、ロードノイズを打ち消すとされています。



車両ボディへ加速度計を搭載することで、ノイズを生み出す振動を計測。そしてノイズの発生が確認されるとスピーカーを通して逆位相の音を再生します。同時に、キャビン内に配置されたマイクでは消しきれなかったノイズをモニタし、補正をかけるのです。

なお、今回発表されたQuietComfort Road Noise Controlシステムは、2021年末までに実際の市販車両に採用される予定とのこと。乗用車やSUV、トラックなどに向け、世界の自動車メーカーへと提供される予定となっており、ボーズは今後、車両開発においてカスタムメイドのノイズコントロールシステムを提供するために、車両メーカー各社と協力するとしています。

 
 

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