Apple HomePodが中国で1月18日に発売。アジアでは初、9か国目の販売国

日本でもそろそろ?

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年01月14日, 午後 03:30 in av
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Apple HomePodAppleのスマートスピーカーHomePodが、中国、香港で1月18日に発売されます。価格は2799人民元(約4万5000円)。

HomePodは2018年2月にアメリア、イギリス、オーストラリアで発売され、その後カナダ、フランス、ドイツ、メキシコ、スペインと販売国を拡大しましたが、アジア圏ではこれが初となります。


世界中で人気が高まっているスマートスピーカーですが、中国ではGoogleのサービスが制限されているため、当然Google Homeなども販売されていません。また、AmazonのEchoデバイスも正規には販売しておらず、Appleが売り上げを伸ばす余地はありそうに見えます。

ただし、GoogleとAmazonが販売をしていないだけで、中国ではすでにAlibaba、Baidu、Xiaomiといった国内メーカーがスマートスピーカーをリリースしており、大きなシェアを占めています。

Strategy Analyticsの調査によると、2018年第3四半期の全世界でのスマートスピーカー出荷台数は2270万台。このうち、Alibaba、Baidu、Xiaomiが合計で600万台、市場シェアの26.3%を占めるとのこと。

また、Appleは中国で売り上げが低迷しているとの話もあり、HomePodも苦戦が予想されます。


このようなタイミングでのHomePod発売は、やはり市場規模として中国は無視できないとの考えがあるためでしょう。

発売からほぼ1年。日本での登場も期待したいところですが、こちらについての情報はまだありません。
 
 

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