MUJA game controller
中国のスタートアップメーカーHandScapeが、スマートフォンの背面に装着して利用するゲームコントローラー「MUJA」を発表しました。1月末からクラウドファンディングのindiegogoでキャンペーンを開始するとのことです。

スマートフォン向けのゲームコントローラーといえば、ASUSのROG PhoneやXiaomi BlackSharkなど、ゲーミングスマートフォンが採用する物理ボタンを備えたコントローラーが一般的ですが、MUJAはタッチセンサーを利用しています。

表面が4つのエリアに分かれており、それぞれ別のボタンとして動作を割り当てられるとのこと。

MUJA game contoroller

HandScapeは、以前にBluetoothキーボードやゲームコントローラーになるスマートフォンケース「HandyCase Smart Keyboard」をリリースしています。MUJAは、HandyCase からゲームコントローラー部分だけを切り出したような製品です。


スマートフォンへの取り付けは吸盤を使用します。ケースを装着していても利用できるとしていますが、ケースの素材によっては張り付かないこともありそうです。また、背面中央にカメラや指紋センサーがあるスマートフォンでは、そもそも使えるのかが気になるところです。

MUJA game contoroller

なお背面に貼り付ける形なので、スマートフォンの廃熱処理に悪影響があるのではと思いますが、吸盤により隙間が空くためなのか、逆に廃熱効率を高めるとうたっています。

そのほかの仕様としては、スマートフォンとの通信はBluetooth 4.2で、AndroidとiOSで利用可能。450mAhのバッテリを搭載しており、連続使用は36時間(待機だけなら56時間)とのこと。

市場想定価格は99ドル。1月末から始まるindiegogoのキャンペーンでは、早期割引で50%オフになるとのことです。