ナイキの自動ひも調整バスケシューズ、スマホで操作可能に?意味ありげな動画をツイート

本当に浮くホバーボードも製品化して頂きたい

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年01月15日, 午後 02:40 in gadgetry
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昨年末にナイキが告知していた自動でひもを調整する未来バスケットボールシューズ製品の続報が伝えられています。同社は2018年12月の四半期決算報告において"アダプティブな"パフォーマンス・バスケットボール・シューズとして自動ひも調整機能付きシューズを2019年春に発売することを明らかにしていた経緯があります。

本製品の原点は、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART II」に登場する自動ひも調整シューズの製品化です。

これが映画と同じ2015年にオークション形式で販売された後に、2016年にはより実用性を高めた上でランニングシューズとした"HypberAdapt 1.0"を発売。こちらも一般販売とはいえ720ドル(約7万8000円)と高価かつ限定生産で、高嶺の花的な製品でした。

先の発表では、新たな自動ひも調整シューズを350ドル(約3万8000円)で発売すると告知。おそらく"HyperAdapt 2.0"と推測される製品が、前バージョンの半額以下で提供されることが注目を集めていました。

さて、新たにナイキの公式アカウントがTwitter上で公開した動画は、さまざまなNBAアスリートたちが何かの製品を試して感動の声を上げているもの。

どのアスリートの映像も足下は隠されていること、バスケ選手であること、ひもがシュッと締まる音から、自動ひも調整バスケットボール・シューズだと示唆されています。
前バージョン1.0からの変更点の手がかりは、何人かの選手がスマートフォンを手にして操作しているらしきこと。つまりスマホ用アプリを使用して、ワイヤレスかつ手元で靴ひもを調整できるようになると推測されます。1.0ではワイヤレス接続がなく、靴本体についた物理的な電源ボタンで操作していました。

さらにナイキ公式ツイートは、日本時間では1月16日の22時に新たな発表があるとしています。デザインこそBTTF版とかけ離れていますが、未来の気分を味わえるグッズとして約4万円はギリギリ出せるお値段かもしれません。

 

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