1月17日のおもなできごと

2014年、ASUSが「Fonepad Note 6」のホワイトモデルを発売
2015年、アンカージャパンが「Anker 60W 6ポートUSB急速充電器」を発売
2017年、富士通が約777g(後日、761gと訂正)の「LIFEBOOK UH75/B1」を発表
2018年、インテルが「Compute Card」を発売today

2015年:アンカー得意の多ポートACアダプターに60W 6ポートモデルが追加「Anker 60W 6ポートUSB急速充電器」

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USBが汎用の充電器として使われるようになってから多数のACアダプターが登場していましたが、そのほとんどが2ポート以下。たまに3ポート以上の製品があっても合計出力が低く、全ポートにデバイスを接続すると、電力不足で充電されないということも珍しくありませんでした。

そんな中、大出力の多ポートACアダプターを投入したのがアンカーです。2014年の40W 5ポートモデルに続き、2015年の今日、60W 6ポートモデルが追加されました。すべてのポートで10W(2A)使っても大丈夫なので、タブレットを多数充電するという時でも電力不足にならなくなったのがメリットです。また、入力電圧がAC100~240Vに対応していますので、電圧の違う海外でも利用できるというのがうれしいところ。これ1つで多くのデバイスが充電できるので、荷物を減らしたい人にぴったりです。

2018年:発表から1年を経てついにカード型PCが発売に「Compute Card」

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2017年のCESで発表された「Compute Card」。その後音沙汰もなく、発売されないのではないかと危惧されていましたが、1年ほど経ってからようやく発売されました。といっても最初に発売されたのはCPUにCore m3-7Y30を搭載した「CD1M3128MK」と、Celeron N3450を搭載した「CD1C64GK」の2モデル。上位のCore i5-7Y57モデルは後日の発売となりました。

最大の特徴は、名前から連想できるようにクレジットカードほどの面積と小さいところ。厚みはさすがにカードサイズとはいかないものの、約5mmと十分すぎるほど薄型です。インターフェースは独自となるので直接周辺機器を接続することはできませんが、別売のドック(COMPUTE CARD DOCK DK132EPJ)を使うことで、USBやLAN、ディスプレー出力などが利用できるようになります。

基本的には組み込み向けなのですが、一般向けにも販売されたため小型PC好きな人にとって垂涎の品となりました。ただ、Celeronモデルなら2万円以下と低価格なのですが、Core m3モデルは4万円超、Core i5モデルに至っては7万円を超えるだけに、手を出しづらいですけどね。