重機で鍛えた実績、クボタのオフロード4輪が逆輸入決定! 226万円で7月発売

自社開発ディーゼルで、凸凹道でもガンガン走ります

田沢梓門
田沢梓門, @samebbq
2019年01月17日, 午後 02:30 in transportation
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建築用重機やトラクターで知られるクボタが、ユーテリティビークル(以降UV)「RTV-X900W」を7月に発売します。価格は226万8000円(税込)で、ウィンドシールドとルーフ付きのモデルは243万円です。

クボタとUVと聞くと、日本ではピンと来ないかもしれませんが、実は海外で2004年からUVを販売しており、米国ではディーゼルエンジン搭載UVのトップシェアを誇っています。
今回の"逆輸入"は、UVを畑や牧草地で活用したいという農家や、建設現場で活用したいといった、日本国内におけるUVのニーズが年々高まっていることをうけて実現したものです。

なお注意点としては、公道での走行は不可能なこと。理由は本機が海外での使用を想定して設計されたモデルであり、車体の仕様が国道を走る際の認定条件に満たしていないからとのこと。

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▲日本国内仕様の「RTV-X900W」(左)、ウィンドシールドとルーフ(右)

21.9馬力のクボタディーゼルエンジンと4輪独立サスペンションを採用し、凸凹の多い悪路でも走行でき、最高速度は40km/hです。チルトできるパワーステアリングと無段変速のトランスミッションを採用。速度調節はアクセルペダルを踏み込んで加速し、離して減速します。

その他のスペックは排気量は898ccで、燃料はディーゼル、燃料タンク容量は30L。最大積載荷重は500kg、座席は1列で、乗員数は2名です。

 
 

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