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エム・シー・エム・ジャパンは1月17日、モバイルPC「GPD Pocket 2 (4GB) Amber Black」の受注受付を開始しました。価格は税込で5万9940円です。

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GPD Pocketシリーズは、小型ゲーミングPCとして登場した「GPD WIN」からゲームコントローラーを廃し、その分キーボードを大型化した7インチディスプレイの小型ノートPC。重さは515g、本体サイズは幅181×奥行き113×高さ8-14mmのコンパクト設計のため、Windows 10搭載のクラムシェル型PCとしては最小・最軽量をうたっています。

昨年発売された「GPD Pocket 2」は、CPUがインテルのCore m3-7Y30(後にCore m3-8100Yに変更)で、メモリ(RAM)が8GBという構成ながら、価格は税込で8万2000円でした。対して今回発売されるブラックモデルはCPUをインテルの「Celeron Processor 3965Y」にダウングレードし、メモリを4GBに抑えたことで価格を5万円台と大きく抑えています。



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こうしたパーツの違いと本体カラー以外の基本仕様は、現行モデルを踏襲します。ディスプレイはタッチ操作対応の7型ワイドで、フルHD表示が可能です。キーボードの右上には、光学式のポインティングデバイスを設置しています。

その他のスペックとしてOSはWindows 10 Home(64bit)、グラフィックはIntel HD Graphics 615、メモリは4GB、内部ストレージは128GB、バッテリー容量は6800mAhです。

今回の4GB Amber Blackモデルは、CPUとメモリの仕様は現行機より下がりますが、その分価格が下がっているのが特徴。仕様には割り切りが必要ですが、この値下げで憧れの超小型PCに手が届く方にとっては嬉しい追加モデルと呼べそうです。