toio
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、一般販売を延期していたロボットトイ toio と専用ソフトウェアを3月20日に発売します。


toio

toio は本体 toio コンソールとリング状のコントローラ、小さなキューブ型のロボット toio コアキューブがセットになったロボットトイ。

別売りの専用ソフトを交換したり、コアキューブのマウントに紙工作やブロックを載せることで新しい遊びを作ったり、プログラミングして動かすこともできることから、「子どもの創意工夫を引き出すロボットトイ」と称しています。





toio

toioはソニーCSL(コンピュータサイエンス研究所)のインタラクション技術研究をもとに、ソニーの新規事業創出プログラム Seed Acceleration Program を通じて生まれた製品。


最初の発表は2017年で、ソニーのクラウドファンディング兼 予約注文サイトFirst Flightでの先行販売予約も受け付けていましたが、「より安定した生産を効率的に行う施策を検討するため」として、期限を示さず延期中の状態でした。

今回の発表は、新たにプレイステーションのSIEから、本体もソフトウェアも改良を施したバージョンとして一般販売するとの内容です。

3月20日に発売する改良版 toio は、First Flight を通じて先行販売されたバージョンとは互換性がありません。このため、先行購入者には旧製品を送ることで新製品と交換できる無償交換プログラムを実施します。

商品仕様は、コンソール(本体)とコア キューブ x2、リング(コントローラ) x2、ACアダプタなどがセットになった「toio」が税別1万6980円。

別売りの専用タイトル「トイオ・コレクション」はフラッシュメモリのカートリッジと工作用キット、コアキューブの位置情報を取得するためのマットなど一式で税別5980円。

本体にトイオ・コレクションがついた数量限定のセット商品「バリューパック」は税込1万9980円。

いずれも3月20日発売です。
toio collection