Google Hangout
Gogoleが、主に企業向けに提供しているG Suiteのハングアウトを10月に終了すると発表しました。ここでいうハングアウトは、クラシックと呼ばれる従来バージョンのもの。今後、機能を分割した新しいハングアウトChat、ハングアウトMeetに完全移行します。

発表された移行のスケジュールでは、まず従来版ハングアウトを利用しているG Suiteドメインに対して、4月16日からハングアウトChatが、WEBおよびモバイルアプリで利用可能になります。

その後、4月~9月にかけて、従来版ハングアウトの機能をハングアウトChatに移植。10月に従来版ハングアウトを終了するというのが大まかな流れです。

メッセージング機能のハングアウトChatはしばらくの間、従来版ハングアウトと混在することになりますが、この新旧2つのサービスはダイレクトメッセージは相互に送信・受信が可能とのこと。ただし、グループチャットは、ハングアウトChatで作成したグループに従来版ハングアウトからは参加できず、逆も同様です。

上記はすべてG Suiteでのスケジュールですが、一般ユーザー向けハングアウトについてもG Suite版に合わせてChat、Meetに移行予定とのこと。詳細なスケジュールは後日発表予定としています。

2018年12月に一般向けハングアウトが2020年に終了するとの噂が流れた際は、決まったスケジュールはないとしていましたが、本当に2020年に終了となる可能性が高そうです。