LG MWC teather2月末に開催されるMWC 2019では、スマートフォンメーカー各社がノッチの代わりにピンホールを採用した端末や、折り畳める画面のフォルダブルスマホを発表すると予想されています。しかし、LGはそれらとはちょっと違ったコンセプトのスマートフォンを発表するようです。

LGがMWC 2019に向けて、「Goodbye Touch」という内容のティザー動画を公開しました。現状では詳細はほぼ読み取れませんが、動画内の手の動きからも、タッチせずとも操作が可能な機能を搭載する点が予想できるものです。肝心の内容ですが、画面に触れることなく浮かした状態の手で操作ができるスマホを示唆するもの。実は類似の機能は、2013年に発表されたGalaxy S4が、画面から指を浮かせた状態で操作ができる「AirView」を搭載していました。

妥当な線で予想するならば、今回のLGもそれに近い機能になると考えられます。もちろん、精度を含めて操作性は向上しているのでしょう。


▲Engadget米国版のGalaxy S4動画。AirView機能を試しているシーンから再生されます

これ以上の情報はティザーからは読み取れません。LGはMWCで新フラッグシップの「LG G8」を発表するとの噂もあり、機種としてはこれを指している可能性もあります。ただG8についても、現状では仕様に関する情報がほぼ出ていない状況です。

Goodbye Touchの詳細を含め、具体的な仕様を知るにはもう少し待つ必要がありそうですが、LGが新機軸を打ち出そうとしている点自体は注目できる動きでしょう。