Chris Velazco/Engadget
アップルが、整備済みiPhone Xの販売を開始しました。64GBモデルは769ドル(約8万4500円)、256GBは899ドル(約9万9000円)で、それぞれ新品より130ドル(約1万5000円)~150ドル(約1万6500円)安となっています。1年半前に発売されたiPhone Xは2018年の最新モデルとほぼ変わらないデザインを採用しており、縦に並んだ背面デュアルカメラとOLEDディスプレイを搭載しています。iPhone XSを買いたかったもののその価格でやむなく見送った...という人であれば、整備品のiPhone Xは十分な性能と欲しい機能、そして価格面の要求を満たすものと言えます。

まあそれでも、十分なストレージ容量を持つ256GBモデルは整備品でも10万円の一歩手前という価格であり、一般のユーザーからすれば決して安いというものではありません。1月に発売された整備済みiPhone SEのように瞬く間に売り切れなどというようなことはなさそうです。

ちなみに、米国で発売されるなら日本でも......という淡い期待をお持ちの方もいるかも知れないものの、日本のアップルの公式サイトにおける整備済み品リストには、そもそもiPhoneの項目自体がありません。これは先程のiPhone SEのときから変わっていません。今回もアップルのサイトから整備済みiPhone Xを入手するのは難しそうです。

ちなみに、国内3大キャリアは記事執筆時点でまだiPhone Xを販売しています。