Evan Rodgers/Engadget
アップルがiOS 12.2のベータ2版をリリースしました。新たな機能としては、Face ID搭載のiPhoneおよびiPad Proでキリン、サメ、フクロウ、イボイノシシの4つのアニ文字が追加されているほか、AT&T回線を使用するiPhoneの場合、一部地域では本来対応していないはずの"5G E"なる表示が現れるとのこと。これは通常の5G回線ではなく、AT&TがLTE回線の一部に適用しているブランド名「5G Evolution」を指す表示とのこと。そもそも現在のiPhoneのなかに本来の5G回線に対応しているものはありませんので、仮に自身のiPhoneで5G表示が現れたとしても、それはなにかの間違いのはずです。

なお、AT&Tの説明によれば、5G Evolutionは「5G回線への最初のステップ」として既存のLTE回線に改善を加えたものになっているとのこと。ただし技術的には独自のものでも何でもなく、他社も採用する技術に独自の名前を割り当てただけのもののようです。

うわさによれば、アップルは2020年に発売されるiPhoneまでは5G回線を採用しない方針だと言われています。
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