SIMロック解除、中古で買ったスマホもOK ドコモが20日から

一部で懸念の声も

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2019年02月15日, 午後 02:45 in mobile
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NTTドコモは、中古端末におけるSIMロック解除の受付条件を変更すると発表しました。

2月20日より、中古ショップで購入した端末(スマホなどの携帯電話)や、知人から譲り受けた中古端末についても、SIMロックの解除に応じます。このため、中古で購入したドコモ版の対応iPhoneについても、SIMロックを解除すればauやソフトバンクの回線で使えるようになります。

SIMロック解除の手続きは「ドコモオンライン手続き」および「ドコモショップ」で受け付けます。「ドコモショップ」で手続きする場合、1回の受付で最大2台までのSIMロック解除が可能。その際に、1台あたり3000円の事務手数料が発生します。ドコモオンラインで手続きする場合は手数料がかかりません。

適用条件や対応機種の詳細については「SIMロック解除の手続き」にて今後案内します。

総務省が義務化

中古スマホをめぐっては、端末代金と通信料金を切り離す「分離プラン」の導入による端末価格高騰を懸念した総務省が、家計負担の低減を狙い中古スマホの流通に着目。2019年9月1日以降、中古ショップなどで購入した中古端末のSIMロック解除に応じるよう、携帯3社に義務付けています。

なお、国を挙げた中古スマホの推進には主にセキュリティ面で懸念の声もあがっています。
 
 

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