2月22日のおもなできごと

1999年、ドコモが「iモード」のサービスを開始
2002年、マイクロソフトが家庭用ゲーム機「Xbox」を発売
2014年、ソニーが「プレイステーション4」を国内で発売
2018年、パナソニックが「DC-GF10W/DC-GF90W」を発売today

2014年:北米から遅れること3ヶ月、日本でもついに発売「プレイステーション 4」

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日本ではなく、北米などで海外で先行して発売された「プレイステーション4」ですが、3ヶ月ほど遅れてようやく日本でも発売されました。コンテンツを充実させるためとのことでしたが、そのかいあって、10本以上の有力タイトルが同時に登場しています。ゲーム機本体は買ったけど遊ぶタイトルがない、となると本体そのものの評価が低くなってしまうだけに、コンテンツのために遅らせるというのはある意味英断でした。単純に国内需要の低下や、供給量不足対策といった面もあるかと思いますけど。

PS4のハードウェアは独自プロセッサーを投入していたPS3までとは大きく変わり、CPUとGPUはAMDのカスタムAPUを採用。一般的なPCと構成が近いのかな、と思われがちですが、メモリーはGDDR5ですし、セカンダリープロセッサーを搭載していたりと結構違います。また、CPUとGPUとがより綿密に連動できるようになっており、画面描画とGPGPUを両立できるとのこと。ある意味、PCよりも理想的なPCといえそうです。

ちなみに、4K対応になったPS4 Proの発売は2016年11月。こちらは海外から遅れることなく発売されました。

1999年:インターネットへの接続を可能としたネットワークサービス「iモード」

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音声通話とSMSによるショートメールがメインだったケータイに、インターネットを使った情報サービスを利用できるようにしたのが「iモード」サービス。PCやPDAを使わずに多くの情報へアクセスできるようになり、ケータイが通話端末から情報端末へと大きく進化しました。

とくに変わったのがメール。1件あたりの料金ではなくパケット通信による課金となったため、利用料金がかなり安くなりました。ただし、メールアドレスの仕様がRFC違反だったり(のちに解消)、ウェブが閲覧できるといっても専用サイトだけだったりと、PCの代わりになるわけではありませんでしたが。

このiモードに対応した最初の端末が、富士通の「F501i HYPER」です。画面の小さなストレート型のケータイですが、情報端末という意味ではスマートフォンの原型といえるかもしれません。ちなみにドコモ以外でも、auなら「EZweb」、J-フォンなら「J-スカイ」といったように、インターネットを使ったサービスが同年開始されています。