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東京メトロは2月23日、新宿駅・東京駅・池袋の3ターミナルを結ぶ「丸ノ内線」において、新型車両「2000系」の運行を開始しました。通勤車両ながら内部にコンセントを備えているのが特徴で、移動中にスマホやタブレットを充電できます。

2000系では、車両の優先席横にあった車いすスペースをリニューアル。新たに物置台を用意し、ここに2口のACコンセントを設置しています。100V/60Hzの電源となっており、出力は2口合計で3Aまで。

また、車両内に無料Wi-Fiも設置。これは主に訪日外国人向けとなっており、インターネットへのアクセスを楽しめます。




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車内情報を取得する設備「TIS」も刷新。このTISは車両の加速度、温湿度、空調の設定などを計測し、地上のシステムにリアルタイムで送信する仕組みです。2000系では車両内のケーブルが100Mbps相当のイーサネット回線となり、地上設備との通信にはWiMAX 2+を活用。従来型の車両より多くの情報を取得できるようになっています。

その他、東京メトロの地下鉄車両として初めて丸窓を採用。また、従来より実績のある片軸操舵や、冷房能力を向上させた空調装置を搭載するなど、従来に比べて安全性・快適性を向上させています。


東京メトロは今回の導入を皮切りに、2023年度までに6両53編成を全て置き換える計画です。