Galaxy Bixby Remap
先日発表された韓国サムスンのフラッグシップスマートフォン「Galaxy S10」では、本体側面のBixbyボタンに他の機能が割り振れる「リマップ」が導入されました。そしてソフトウェアアップデートにより、「Galaxy Note 9/Galaxy Note 8/Galaxy S9/S9+/Galaxy S8/S8+」でも同機能が利用できるようになっています。

具体的なリマップ後の設定としては、ボタンをワンタップかシングルタップすることで、好きなアプリを起動することができるようになります。シングルタップにアプリの起動を割り当てた場合、ダブルタップをすると「Bixby Home」が起動することになります。また、長押しでは「Bixby Voice」が起動します。

ただし、このリマップ機能にはいくつか制限があります。まず、完全にBixbyの起動をボタンから排除することはできないこと。そして、「Google アシスタント」のような他社のAIアシスタントを割り振ることができないなどです。

なお、MWC 2019(モバイル・ワールド・コングレス)では、スマートフォンメーカー各社からGoogle アシスタント専用の物理ボタンを搭載した端末が発表されています。Galaxyシリーズでもボタンから好きなAIアシスタントが起動できれば利便性が高まると思うのですが、やはりサムスンとしてはBixByのシェア拡大を第一に考えているのかもしれません。