メルセデス初の量産型電気自動車「EQC」を乃木坂のMercedes me Tokyoにて展示

電気自動車と生活がつながる未来の日常を体験しよう

田沢梓門
田沢梓門, @samebbq
2019年03月12日, 午後 01:10 in transportation
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メルセデス・ベンツは竹中工務店との協業で、未来の自動車とリビングの形を具現化した施設「EQ House」を3月13日から2年限定でオープンします。場所は東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から徒歩2分の「Mercedes me Tokyo」内です。


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▲Connected (ネット接続)、Autonomous(自動運転). Shared & Services(シェアおよびサービス)、Electric (電動化)

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EQ Houseは、メルセデス・ベンツの親会社であるダイムラーが2016年に提唱した中長期戦略「CASE」が普及した未来を再現した体験施設です。ショールーム兼宿泊施設として、実際に来場者が宿泊することができます。

建物は1200枚に及ぶパネルがテント型の施設全体を覆っているのが大きな特徴。立地の日照パターンをシュミレートした上でパネルを配置しており、パネルに空いた穴から心地よい木漏れ日や自然の風を感じられるように調整されているとのこと。来場者の見える範囲からは空調機などは確認できませんが、パネルの裏側に空調設備が施されています。

施設内にはさまざまなセンサーが設置されており、人の声や手の動きで室内の照明や空調をコントロールできます。人とのコミュニケーションから得たデータをもとにAIで利用者にとって快適な室内環境になるようにカスタマイズされていくそうです。

富士通が眠りのアルゴリズムによる「快眠セミナー」を開催するなど、今後はIoTに関連する取り組みを展開しているメーカーなどとコボレーションして、施設内で体験できる取り組みを展開していく予定です。


施設内ではメルセデス・ベンツ初の量産型電気自動車「EQC」が3月18日まで展示されています。昨年9月に発表されたSUVタイプ車両です。航続距離400km以上で4輪駆動、最高速度は時速180km、0〜100km/hまでの加速は5.1秒。日本での発売時期などは未定です。

 
 

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