Dropbox、無料プランで同期できるデバイスを3台に制限。リンク済みデバイスはそのまま、追加は不可

Evernoteでもやってました

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年03月15日, 午後 12:30 in CloudStorage
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Dropboxは規約を改訂し、同社の無料ストレージプランBasicのユーザーがリンクできるデバイスを3台までに制限しました。

とはいえ、すでに同期しているデバイスのリンクが解除されるわけではありません。2019年3月以前に3台以上のデバイスをリンクしているBasicユーザーは、そのまま全てのデバイスがリンクされたままになります。しかし、新しくデバイスを追加することはできないようです。
デバイスの台数制限に達した場合は、3台の範囲内でデバイスを変更できます。まず不要なデバイスのリンクを解除して3台未満にしてから、新たにデバイスをリンク......という風に、小まめにやりくりしていく必要があります。

この制限台数は、モバイルデバイスも1台としてカウントされます。すでにデスクトップPCとタブレット、スマートフォンにリンクしている人は、窮屈な思いをするかもしれません。

なお、容量1TBまでのPlus(日本では月額1200円)と2TBまでのProfessional(同2400円)では、従来どおり無制限にデバイスをリンクできるとのこと。言葉には出していませんが、実質的に「有料プランに切り替えて下さい」という動きなのでしょう。

これに先立ってEvernoteも同様の変更(2台まで)を行っており、無料プランを残しつつ同期できるデバイスを制限して有料プランに誘導する方法は珍しくありません。ともあれ、有料に切り替えるほどの用途ではなく、限られたデータを複数デバイスで便利に共有していた人は、うかつにリンク解除しないよう注意した方が良さそうです。

 
 

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関連キーワード: CloudStorage, dropbox, FileSharing, services
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