FacebookやInstagramの大規模障害は サーバーの構成変更 が原因。回復に約14時間を要す

けっこう長引きましたね

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年03月15日, 午前 08:50 in Services
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3月14日に、Facebookとその関連サービスで発生した世界規模の障害は、Facebookによるとサーバーの構成変更を実施した結果発生したとのこと。Faebookは「大変な不便をおかけして申し訳ありません。皆様の忍耐に感謝します」と述べています。

CNNが伝えるところでは、この大規模障害は全世界で約14時間ものあいだ、FacebookやInstagram、WhatsAppといったサービスを不安定にしました。ダウンディテクターの情報では不具合報告は日本時間午前1時ごろからあがりはじめ、午前10時すぎにピークを打ちました。

Facebookは最初の報告でDDoS攻撃の可能性を否定したものの、具体的にどのような問題が発生しているかは記しませんでした。

ようやくFacebookのサービスが復旧に至ったのは日本時間で午後1時41分。InstagramはTwitterで正常動作になったことを報告しました。

なお、この前日にはGoogleもGmailやGoogleドライブで似たような時間帯に世界規模の障害を発生させていました。2日続けてのメジャーな企業の障害発生はなんらかの関連があるのかと気になったものの、どうやら単に偶然だった模様です。ちなみにGoogleは障害の原因を発表していません。

Facebookがシステム障害を起こす場面はこれまでにあまり見た記憶がありませんが、調べてみれば直近では2018年11月にやはりFacebook、Instagramなどにアクセスできなくなる問題が発生していました。このときもやはりサーバーの設定作業が発端となっていました。
 
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