Xbox One Sの光学ドライブなし版、5月7日に全世界同時発売?1TBのHDD内蔵、マイクラなど同梱のうわさ

PSP go以来のダウンロード特化ハードとなるのか

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年03月22日, 午後 01:45 in blu-ray
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2018年末から噂されている、光学ディスクドライブを廃したXbox Oneこと「Xbox One S All-Digital」(オールデジタル版Xbox One S)。先日も5月上旬発売との観測が報じられましたが、また新たな情報が伝えられています。マイクロソフト製品情報サイトWindows Centralが入手した追加情報によると、正式な発売日は5月7日で、すでにXbox製品が展開している市場で世界同時リリース予定とされています。

さらに同メディアは、Xbox One S All-Digitalのものと称するボックスアートのCGを掲載(タイトル画像参照)。これはPhotoshopにより自作されたイメージ画像であって実物の写真ではありません。Windows Centralは「画像のソースを保護するために(出処が特定されやすい製品写真を避けて)作り直した」としていますが、それだけ信ぴょう性が薄いといえます。

その点をひとまず留意した上で画像を見ると、Xbox One S All-Digitalの本体デザインはXbox One Sとほぼ同じながら、ディスクドライブとイジェクトボタンはなし。それに加えて1TBのHDD内蔵と『Forza Horizon 3』『Sea of Thieves』と『Minecraft』のデジタルコード同梱が確認できます。その一方で、ダウンロード版ゲーム遊び放題サービスXbox Game Passのバンドルへの言及はなさそうです。

そして情報筋によれば、今のところ正確な価格は不明ながら、本製品は新規ユーザー取り込みを狙って、Xbox One製品の中では最も安い希望小売価格になると述べられています。

マイクロソフトとしては、このAll-Digital版をXbox One SおよびXbox One SといったBlu-rayドライブ搭載機器に取って代わるものではなく、あくまでXbox Oneファミリーの一員への位置づけを切望しているとのこと。

Windows Centralは、マイクロソフトがディスクを完全に切り捨てる準備ができているとは思えないとする一方、次世代Xbox Oneは長らく噂されている「Lockhart」と「Anaconda」になるとコメント。これら次世代ハードが光学ディスクレスとなるかどうかは言及していません。

なお、こうした早耳情報の例に漏れず、計画は変わる可能性があるともされています。

物理メディアを読み込むスロットやドライブを完全廃止し、各種コンテンツの供給をダウンロードのみに割り切ったゲームハードはおそらくソニーのPSP go以来のこと。すでにダウンロード版ソフト市場もかなりの規模に成長している一方で、やはりディスクを含むパッケージへの愛着が強い家庭用ゲーム市場で、どのような反応を巻き起こすか注視したいところです。

 
 

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