「Apple TV HD」発売。1080pの第4世代Apple TVを改名、もちろんApple TV+視聴可能

名は体を表す

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年03月26日, 午後 12:20 in AV
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Apple TV HD
スペシャルイベント「It's Showtime」でようやくApple TVのサービスが新しくなり、新たにApple TV ChannelsとApple TV+が開始されることが発表されました。一方、ハードウェアのほうはというと、すでに先週3連続で新製品を発表していたこともあり今回イベントでの発表はなし。ただイベントの裏側では第4世代Apple TVがしれっと「Apple TV HD」に改名し、対応する解像度が名前だけで判別できるようになりました。第4世代 Apple TVは2015年の発売から今年で5年目を迎える、息の長い製品。しかし、まだしばらく4Kテレビが安価になるのを待つつもりの人や4Kを必要としない人たちには約4000円ほど安価で必要十分な機能を持つApple TVとして需要がありそうです。

「It's Showtime」イベントでは、Apple TV以外にアプリでApple TVを視聴可能なiPhoneやiPad、さらにMacや各社スマートテレビ、そしてRokuやAmazon Fire TVにも「Apple TV」アプリが提供され、新たに発表されたApple TV ChannelsやApple TV+が視聴可能になることが予告されました。
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従って、たとえばFire TVを持っている人ならわざわざApple TV本体を買い足さずとも新しいアップルのサービスを楽しむことが可能です。なお、Apple TV向けには「Amazonプライム・ビデオ」アプリがすでに提供されており、ユーザーはApple TVかFire TV、どちらか一方があれば両方の動画ストリーミングサービスを楽しめるようになりました。

Apple TV+の発表ではスティーブン・スピルバーグ監督を皮切りにアップル独自のコンテンツに関わった監督や俳優たちが次々と登壇し、それぞれの映画や番組の魅力を紹介しました。日本でも今秋から、そのコンテンツを楽しめるようになります。月額価格はまだ発表されてはいませんが、すでにNetflixやAmazonプライムビデオにどっぷり浸かっている方々は、選択肢がまたひとつ増えて、コンテンツ視聴時間の割り振りに悩むことになりそうです。

 

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