Galaxy Fold folding test
Samsungが2月に発表した折りたたみ端末、Galaxy Fold。開けば7.3インチの大画面、閉じれば外側に4.6インチの画面があり、スリムな端末として利用可能です。

発表はされているものの、これまで実機はほとんど表には出てこず、MWC 2019でもケースに入った状態での展示のみとなっていました。なお、日本ではGalaxy Harajukuで展示されています。

折りたたみという構造上、どうしても気になるのが折り目部分の仕上がり、そしてその耐久度です。

これについては先日、実機らしき映像が流出しており、くっきりと折り目が付いているのが確認できました。この端末が製品版なのか、廃棄予定のテストユニットだったのかなど、詳細は不明ですが、折り目部分の耐久度に不安を投げかける形になったのは間違いありません。


この懸念を払拭するためなのか、SamsungがGalaxy Foldの折りたたみ試験の様子を公開しました。



Samsungによると、折りたたみ試験はGalaxy Foldの耐久性評価の中心的な部分。折り曲げの耐久性は20万回(1日100回折りたたんで約5年)で、これをテストするのに1週間かかるとのことです。

そこまでテストされているなら、耐久性自体は問題ないのだろうと考えられますが、それとは別に、折り目部分のしわについては、公開された動画でも確認できます。

Galaxy Fold▲うっすらとしわが見えます

このしわは折りたたみという構造上、避けられないものなのでしょう。ライバルとなるHUAWEI Mate Xでも白い背景ではしわが目立つことが確認されています。


20万円以上するデバイスとして、このしわが許容できるかどうかで評価が大きく分かれそうですが、まずは早く実機を手に取て確認したいところです。

そんなGalaxy Foldは、4月26日に米国で発売予定です。