4月3日のおもなできごと

2007年、富士通テンが「TD307II」などを発売
2010年、アップルが初代「iPad」を米国で発売
2014年、学研が「歌うキーボード ポケット・ミク」を発売
2015年、iRobotが拭き掃除に対応した「Braava 380j」を店頭販売today

2010年:魔法のような革新的デバイス「iPad」

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iPhoneの登場から約3年。9.7インチという大きな画面を採用した初代「iPad」が米国で発売となりました。タブレットそのものは以前からあるデバイスなので珍しくなかったのですが、iPhone同様にタッチ操作に特化し、操作性に優れていたことで爆発的な人気となりました。

もちろん、それならiPhoneでいいじゃないかという話もありますが、画面が大きいと電子書籍も読みやすければ動画も大画面で見られるため、コンテンツがより楽しみやすくなったというのが大きいです。また、アプリも機能を作りこめるようになるため、iPhoneでは難しい高機能なアプリも多数誕生しました。

初日だけでも30万台売れたという話もありますから、多くの人がiPadに期待をしたというのは間違いないですね。そしてもちろん、その期待に応えてくれる製品でした。この初代登場から代を重ねるたびに高性能化、高機能化が進み、ラインナップも増えています。また、以前であればPCが必要となっていた用途でも、今ならiPadでできるということが多くなりました。

2015年:吸い込みではなく拭き掃除に特化した掃除ロボット「Braava 380j」

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iRobot社による掃除ロボットといえばルンバが有名ですが、同じ掃除をするにしてもゴミを吸い込むのではなく、拭き掃除を行うというのが「Braava 380j」。雑巾がけをするかのように端からきっちりと拭いていく姿は、ルンバとは違ったかわいさがあります。

拭き掃除のメリットは、ホコリが舞い上がらない、動作音が静かといったものが挙げられます。Braavaは乾拭きと水拭きのどちらにも対応。乾拭きでは直線的に部屋全体を拭いてくれ、水拭きでは汚れを重点的に拭くといった違いがあるようです。

掃除ロボットを導入しているという家庭は意外と多いですが、一番の問題は、部屋を掃除してもらうために片付けが必要ということ。床にモノを置く癖があったり、そもそも、部屋にモノがあふれて床が見えないという場合は、掃除ロボットを使う以前の問題となります。