シャープ、マイクロフォーサーズ規格の8Kビデオカメラを製品化へ

CES 2019で展示していた製品です

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年04月3日, 午後 05:51 in 4K
0シェア
FacebookTwitter
シャープ 8Kカメラ
オリンパスは、レンズ交換システム「マイクロフォーサーズ」の規格にシャープが賛同したと発表しました。

マイクロフォーサーズはオリンパスとパナソニックが2008年に策定した規格で、両者は小型・軽量なレンズ交換式カメラでこれを採用しています。シャープはこの規格を活用し、8K映像を撮影できるビデオカメラを開発。今回、その製品化を進めるに当たり、同規格への賛同を表明しました。

シャープが開発を進める8Kビデオカメラは、1月に開催された「CES 2019」にて参考出展されています。ビデオジャーナリストのようないわゆるプロシューマー層向けの製品で、8Kの高精細な映像を撮影しつつ、持ち歩きも手軽にできるよう軽量化されたカメラとなっています。

オリンパスは発表にあたり「8Kの映像技術を牽引し、製品開発に取り組んでいるシャープ株式会社がマイクロフォーサーズ規格に賛同しました。今後、シャープ株式会社の製品がマイクロフォーサーズのラインアップに加わります。共同規格ならではのラインアップの発展性は、映像の楽しみを更に広げていきます」と歓迎のコメントを述べています。

 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: 4K, 8k, camera, microfourthirds, OLYMPUS, SHARP, VideoCamera
0シェア
FacebookTwitter