IKEA SNONOS SYMFONISK
スウェーデン家具メーカーIKEAが、Wi-Fiスピーカーやスマートスピーカーを手掛けるSONOSとコラボした初の製品、SYMFONISKシリーズを発表しました。シンプルなブックシェルフ型と照明が付いたテーブルランプ型の2機種で、価格はブックシェルフが99ドル、テーブルランプが179ドル。


SONOSは日本ではまだあまり知名度は高くない印象がありますが、2018年10月に日本でも製品販売を開始したメーカーです。スマートスピーカーやホームサラウンドシステムなどを手掛けており、海外ではAlexa対応製品もリリースしています。



IKEAとSONOSの提携は2017年末に発表されており、そのプロトタイプは2018年6月に披露されていました。発表されたブックシェルフは、このプロトタイプとほぼ変わっていないように見えます。

なお、2018年1月には、SYMFONISKシリーズを8月に発売すると発表していましたが、今回の発表では具体的な日程については触れられていません。



実際に試したという米Engadgetによると、ブックシェルフ型はやや力強さが足りないものの、ランプ型は4月1日から日本でも販売しているBluetoothスピーカー「ENEBY」シリーズよりも、はるかに優れているとしています。

各スピーカーの仕様詳細は明かされていませんが、SONOSによると、ランプ型のSYMFONISKは、SONOSのPlay 1スピーカーと同等だとのことです。



なお、どちらもWi-Fiには対応しているものの、音声アシスタントには非対応。そもそも本体にマイクを搭載していないようです。ただ、SONOSのアプリを通じての操作は可能とのことで、今後、スマートフォンのGoogleアシスタントやAlexa経由で操作できるようになる可能性はあります。

ちなみにランプ型のほうは調光や調色は行えず、標準ではON/OFFしか行えないとのこと。ただし、中の電球をスマート電球に変更することは可能です。

IKEA SONOS Speaker

先のENEBYが日本で発売されるまで1年かかりました。今回はもう少し早く日本にも登場して欲しいものです。