4月11日のおもなできごと

2012年、Shure Japanが「SRH1840」を発売
2014年、マイクロソフトが「Surfaceパワーカバー」を発売
2017年、AMDが「Ryzen 5 1600X」などを発売
2017年、マイクロソフトが「Windows 10 Creators Update」の配信開始today

2017年:半期ごとの大型アップデートで3回目となる「Windows 10 Creators Update」

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Windows 10からは常に最新バージョンを提供するローリングリリースモデルを採用しており、毎月のセキュリティアップデートに加え、半期ごとに大型アップデートが提供されるようになりました。この「Windows 10 Creators Update」(バージョン1703)は、1回目の「Windows 10 November Update」、2回目の「Windows 10 Anniversary Update」に続く3回目の大型アップデートとなるものです。

EdgeやIME、Windows Defenderなど基本機能が改良されたほか、「View 3D」や「ペイント3D」の追加による3Dモデルへの対応、ゲームのライブ配信機能、ゲーム性能を向上させる「ゲームモード」の追加、「Windows Mixed Reality」(MRヘッドセットへの対応)など、クリエイティブやゲーム方面の機能拡張が多く行われました。

ゲームモードの効果が微妙だったり、3D関係は専門ソフトと比べると大きく見劣りする機能・性能だったりで肩透かし感もなきにしもあらずですが、スマホでPCのロック操作を行う「動的ロック」のように、便利なものも少なくありません。

昨年後半の「Windows 10 October 2018 Update」ではリリース直後から不具合が起こり、公開が中断されたりといったこともありましたが、そろそろ近づいているであろう次の大型アップデートではすんなりいくことを期待したいですね。

2017年:普及価格帯で登場した6コア12スレッドCPU「Ryzen 5 1600X」「Ryzen 5 1600」

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AMDのメニーコアCPUとして登場し、期待以上の性能で人気となった8コア16スレッドの「Ryzen 7」。これに続き、6コア12スレッドの普及モデルとして登場したのが、「Ryzen 5 1600」と「Ryzen 5 1600」です。

コア数こそ減っているものの性能は第7世代のCore i7に見劣りせず、それでいて価格は3万円前後と安いことから、コストパフォーマンス重視のユーザーから大きく注目されました。このRyzen 5の登場から、ハイエンドだけでなくミドル、そしてエントリークラスのCPUでもコア数増加がトレンドとなり、CPU性能が大きく底上げされたといっても過言ではないでしょう。

ちなみにAMDはこの夏あたりに7nmプロセスを採用した「Zen2」アーキテクチャの第3世代Ryzenを投入予定。性能向上とさらなる電力効率向上が期待されているだけに、正式発表を楽しみに待ちたいところです。