4月12日のできごとは「PocketPostPet 発売」「Facebook Home リリース」ほか:今日は何の日?

以前発売になった製品やサービス、話題、ニュース、記念日など、気になったものをピックアップ

今日は何の日?
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2019年04月12日, 午前 05:30 in today
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4月12日のおもなできごと

2000年、ドコモが「PocketPostPet」を発売
2002年、松下電器産業が「DMC-LC40」を発売
2012年、ニコンがローパスフィルターを抑制した「D800E」を発売
2013年、Facebookがホームアプリ「Facebook Home」をリリースtoday

2000年:メール用情報端末ポケットボードにポストペットを搭載「PocketPostPet」

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キャラクターがメールを配達してくれることでヒットしたメールソフトのPostPet。2017年に20周年を迎えたキャラクターは今でも愛され、様々な活動を続けています。そんなPostPetが使えるメール端末としてドコモから登場したのが「PocketPostPet」です。

キーボードと液晶画面を搭載した端末で、通信にはケータイとのケーブル接続が必要となるものの、電源を入れるとすぐにPostPetが起動しキャラクターとともにメールが楽しめました。当時はまだSNSなどはなく、個人間のメッセージのやり取りといえばメールがメイン。そのメールをさらに楽しもうというPosetPetは人気があったため、こうした端末が登場しました。機能面だけでなくデザインもユニークで、丸みのある本体は閉じると耳のあるキャラクター風のかわいらしいものになっているなど、かなり凝っていました。

こういった専用端末は当初欲しい人が手に入れてしまうと、その後あまり売れなくなるというのが常です。PocketPostPetも例外ではなく、発売1年後くらいには5000円を切る価格で投げ売りされたわけですが、実はベースとなっているOSがWindows CEだったということもあり、このPocketPostPetをWindows CE機として使おうという改造が流行りました。「PocketPostPet Windows CE化」などとググると、当時の改造情報がいろいろと出てきて楽しいです。

2013年:Android端末をFacebookスマホに変えるホームアプリ「Facebook Home」


電源ボタンを押した瞬間からFacebookをフル活用できるホームアプリ、「Facebook Home」がリリースされたのが2013年の今日です。Facebook Home標準搭載スマートフォン「HTC First」の米国発売に合わせて登場しました。

Androidはホームアプリを変更することで使い勝手を大きく変えられますが、このFacebook Homeもこの機能を利用したものです。Facebookがより便利になるのではないかと登場直後こそ話題となりましたが、良くも悪くもフィードがホームに表示されっぱなしだったり、他のアプリ起動に手間がかかる、そもそもインストールして使えるデバイスが限られているなど、使いにくく感じる点も多くあり、普及までは至りませんでした。サービスを使うだけなら、アプリがあれば十分ですしね。
 
 

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