暗証番号や指紋認証など6通りの解錠に対応するスマートロック「U-Bolt Pro」 Indiegogoで支援受付中

もともとの鍵でも開けられます

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2019年04月13日, 午前 07:00 in key
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U-Bolt Pro
スマートフォンと連携するスマートロックといえば、いまでは世の中にかなりの数が存在しており、Bluetoothを使って「人が近づけば開錠する」という仕組みも当たり前になりつつあります。そんな状況のなか、アナログ的な要素をわざわざ追加した「U-Bolt Pro」がクラウドファンディングサイトの「Indiegogo」に登場しました。

U-Bolt Pro

例に漏れず、U-Bolt Proも既存の鍵に後付けするタイプのスマートロックですが、どこがアナログ的かというと、数値入力による解錠方式を採用していること。好きな数字で暗証番号を決めておき、円状に配置された数字キーで金庫のようにロック解除ができます。アナログに振ったスマートロックかと思いきや、スマホでは当たり前となった指紋認証センサーも搭載。本体中央の指紋認証センサーに指を乗せるだけで鍵を開けることも可能です。

U-Bolt Pro

もちろんスマホとの連携機能も備えており、アプリを使っての解錠だったり、スマホを持って近づけば自動的に鍵が開いたり、スマホを振ることでロックを開けたりすることもできます。もちろん、もともとの物理的な鍵を利用することができるため、スマートフォンのバッテリーが切れたとしても安心。

このように6つの解錠方法が用意されているのが「U-Bolt Pro」の大きな特徴と言えます。

U-Bolt Pro

電源は単3形乾電池4本。バッテリー残量が少なくなるとアプリの通知で知らせてくれます。また、Micro USBポートを備えており、バッテリーが切れてしまった場合にはモバイルバッテリーなどで給電可能です。

U-Bolt Pro

専用のアプリは誰がいつ家に入ったのかを確認できるログ機能や、開錠時にプッシュで知らせてくれる通知機能を搭載。友人などにワンタイムの鍵を渡したり、遠隔でロックを解除したりもできます。



数あるスマートロックの中でもユニークな機能を搭載しているU-Bolt Pro。冒頭で述べたとおりIndiegogoにて資金調達が行われていますが、すでに目標額は達成済み。記事執筆時点では1万3315円からの支援で入手できます。気になった方はチェックしてみてください。
 
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