Googleが開発中と噂され、すでに名前も公式オンラインストアから見つかっている新型スマートフォン「Pixel 3a」と「Pixel 3a XL」。その保護ケースと称される予想レンダリング画像が本体込みで公開され、デバイスがどのような形状であるかの手がかりが示唆されています。
予想画像をTwitterに投稿したSudhanshu Ambhore氏は、有名リークサイトSlashLeaksに記事や情報を寄せている人物。先日もインドのモバイル情報ブログ91Mobilesに第5世代iPad mini用とされるTPU製ケースの画像を提供し、上部のヘッドホンジャックや中央に空けられたマイク穴など、後に発売された本物と一致していた実績があります。
この画像を信じるとすれば、Pixel 3aとPixel 3a XLはほとんど同じデザイン。どちらも大きなベゼルがあり、前面と背面にシングルカメラ、下部にはUSB-Cポート。そして上部にヘッドホンジャックが存在する点は、以前「量産前サンプル」として投稿された(まだ「Pixel 3 Lite」と呼ばれていた頃の)動画と同じです。

両方とも右側にはボリュームおよび電源ボタンがあり、背面に指紋認証センサーとGoogleロゴがある点もソックリ。これに先立って海外Google系情報サイト9to5Googleが予測スペックを伝えていましたが、「画面の大きさと解像度以外は非常に似た本体仕様」という情報とも符合します。

Pixel 3a/3a XLの主な予想仕様をおさらいしておくと、いずれも容量4GBのRAMを搭載し、SoCにはSnapdragon 670を採用。背面カメラは1200万画素、前面カメラ800万画素でアクティブ・エッジによる握って操作、eSIM対応という点も同じ。違いはPixel 3aの画面サイズが5.6インチで2220×1080ドット、Pixel 3a XLが6インチで2160×1080ドットといった辺りが定説になっています。

基本仕様ばかりか予想レンダリング画像も出そろい、あとは発表を待つばかりのPixel 3a/3a XL。すでに開催まで1か月を切った、5月7日~9日の開発者会議Google I/O 2019が正式なお披露目の場に選ばれるのかもしれません。