4月14日のおもなできごと

2010年、ドコモがブラウザーでも使える「ドコモwebメール」を開始
2016年、キヤノンが「EOS Kiss X80」を発売
2017年、ピクシブがMastodonインスタンス「Pawoo」を開設
2017年、セブンイレブンがポケモンGOのポケストップ化today

2017年:注目のSNS、Mastodonのインスタンスとして「Pawoo」が登場

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ポストTwitterとしてにわかに注目されたMastodon。より自由な雰囲気で楽しめるSNSとして期待されましたが、個人でもインスタンス(サーバー)が開設できることもあり、IDやパスワードを盗むといった悪用も比較的容易という点が問題視されました。そのため、インスタンス選びが非常に重要になっています。

こういった状況で登場した「Pawoo」はピクシブが開設したインスタンスで、海外では少々扱いが難しいイラストが投稿できることもあり、登場と同時に日本で屈指の人気となるインスタンスとなりました。自由に開設できるとはいえ、このフットワークの軽さは素晴らしいものがあります。

なお単純に開設しただけでなく、メディアタイムラインや固定トゥートなどの独自機能を追加するといった拡張も行われています。

2010年:PCのブラウザーからもiモードメールが送受信できる「ドコモwebメール」

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ドコモのiモードメールが、ようやくブラウザーからも送受信できるようになったのかと思いきや、実は新規アドレス「@dwmail.jp」を使った自動保存機能だった、というのが「ドコモwebメール」です。gooメールをベースとしたサービスで、iモードメールだけでなく他社のメールもドコモwebメールへと転送しておけば、メールを一括管理できるというのがウリでした。ザックリといえば、ドコモによる新しいwebメールサービスが始まったということですね。「@docomo.ne.jp」が直接使えないという時点で、なんだか微妙に感じた人も多そうです。

そんな微妙な雰囲気があったためか、このドコモwebメールのサービスは短命で、2010年に始まったものの2012年3月には受付終了。同年8月にはサービスが終了しました。わずか2年ちょっとという期間です。

後継サービスとして登場したのが、2013年の10月に開始された「ドコモメール」。spモードメールをクラウド化したもので、@docomo.ne.jpのアドレスが使えるうえ、PCやドコモ以外のスマホなどからでもブラウザーを使って送受信できるというのがメリットです。ドコモwebメールで微妙に感じた部分が解消されており、ようやく実用的なサービスとなりました。