4月17日のできごとは「Libretto 20 発売」「京セラ Echo 発売」ほか:今日は何の日?

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今日は何の日?
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2019年04月17日, 午前 05:30 in today
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4月17日のおもなできごと

1996年、東芝が「Libretto 20」を発売
2010年、東芝がSDXCメモリーカード「THNSU064GAA2BC」を発売
2011年、京セラが2画面スマホ「Echo」を米国で発売
2015年、キヤノンが「EOS 8000D」「EOS Kiss X8i」を発売today

1996年:約840gと軽くて小さい元祖ミニノート「Libretto 20」

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ノートPCをそのまま小型化したかのようなミニノートが、「Libretto 20」。画面や本体が小さいのはもちろんのこと、キーボードまでそのまま小さくなっているという(なんと13mmピッチ)、初期のミニノートらしさがある製品です。

スペックはAMDのAm5x86(486DX4、75MHz相当)、6.1インチ液晶(640×480ドット)、8MBメモリー、270MB HDDといったもの。サイズは210×115×34mmで、重量は約840g。拡張用にPCカードスロット(Type II)を装備し、SCSIやらモデムやらを増設可能でした。当時のPCとしてもややスペックは低いものの、このサイズのノートPCというのがまず珍しく、しかもWindows 95搭載となれば唯一でした。

ちなみにHDDは東芝製の2.5インチですが、8.45mmの最薄モデルを採用するというこだわり。また、チップセットを独自に1チップ化して本体の小型化を実現するなど、ないなら作ってしまえというデバイス系に強い東芝らしいノートPCでした。

定価は17万8000円から。今みたいにパソコンが安い時代ではなかっただけに、こういった変態じみた特殊な製品がこの価格で出たことにも驚いたものです。

2011年:日本では未発売の京セラ製2画面スマホが米国で登場「Echo」

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昨年発売の「M Z-01K」や2013年発売の「MEDIAS W」のように、過去には2画面折りたたみスマホが登場していました。そんな2画面スマホのひとつが、2011年に京セラが発売した「Echo」。米国での発売で日本では未発表となるモデルです。

液晶は3.5インチ(800×480ドット)×2、SoCにSnapdragon QSD 8650、1GBストレージ、500万画素カメラ、Android 2.2といったスペックです。

液晶を内側、もしくは外側にして折りたたむのではなく、スライドさせて重ねるという機構がユニーク。そのぶん思いっきり分厚くなってたりもしますが、そこもまた武骨でかっこいいです(今見れば、ですけど)。

最近は折りたたみ液晶のフォルダブルが話題で、何かと2画面スマホが思い出されたりもしますが、こういったユニークな端末が多く出てくれるとうれしいですね。
 
 

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