GoogleとAmazonが和解。Fire TVにYouTubeアプリ提供、プライムビデオもChromecast対応に

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山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年04月19日, 午後 01:20 in av
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Amazon Fire TV
永らく続いていたGoogleとAmazonの争いが、やっと終結を迎えるようです。今後数か月以内にFire TV向けに公式YouTubeアプリをリリース。Amazon プライムビデオもChromecastとAndroid TVに対応すると発表されました。

Amazonは2015年にプライムビデオをサポートしないストリーミングデバイスは扱わないとして、Chromecastの販売を中止。その後、競合するGoogle HomeやNest製品も締め出していました。これに対してGoogleは、Amazonの対応を不服とし、Echo ShowやFire TVでYouTubeの視聴制限を行います。

しかし、2018年末にはAmazonでのChromecast販売が再開。和解に向けての進展が期待されていました。


その和解がようやく成ったわけですが、YouTubeアプリが提供されるのはFire TVデバイスのみで、Echo Show向けにはリリースされないとのこと。また、Fireタブレットにも提供はありません。もっとも、どちらのデバイスもブラウザ経由での視聴は現在も可能です。

Fire TVデバイス向けには、まずYouTubeアプリが提供され、その後YouTube TV、YouTube Kidsアプリもリリースされます。YouTubeアプリは、4K 60fps再生にも対応するとのことです。

また、Amazon プライムビデオもようやくChromecastに対応。Android TVデバイス向にもプライムビデオアプリが提供されます。

ユーザー不在の争いとも言われていた今回の対立。競合する分野なので仕方がない部分もあるかもしれませんが、今後は仲良くとはいわないまでも、ユーザーが不利益を被らない形で競い合ってほしいものです。

 
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