Mac+Apple Watchの連携がさらに強化?次期macOS 10.15のうわさ

安定性も強化していただきたい

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年04月19日, 午後 03:00 in apple
0シェア
FacebookTwitter
watch
次期メジャーバージョンとされるmacOS 10.15にて、Macとの連携でApple Watchによる認証が拡大されるとの噂が報じられています。すでにMacとApple Watchとの連携はいくつか実現しています。たとえばApple Watchを身につけて近づくとMacのロックが自動解除される、MacのSafari上でのApple Payによる購入をApple Watchで完了(サイドボタンをダブルクリック)させるなど。これにより、Apple T2チップ+Touch IDといった生体認証機能を内蔵しないMac向けにも「キーボード以外」での認証を提供しているわけです。

そしてmacOSの開発に精通している情報筋によると、次期メジャーバージョンのmacOS 10.15では、Mac上でApple Watchによるロック解除やApple Pay完了以外の認証が可能になるとのこと。

具体的にサポートされている操作の範囲は明確ではありませんが、米アップル関連情報サイト9to5Macは、現在Touch IDで認証できる全ての操作に、Apple Watchを通じてアクセスできる可能性があると推測しています。つまり実現しそうなのは、App StoreやiTunesでのアプリ/音楽購入やサードパーティ製アプリの設定ロック解除、Safariでのユーザー名やパスワードの自動入力といったところでしょうか。

しかし、ユーザーの操作や入力なしに、Apple Watchを装着しているだけで認証されてしまうのはセキュアとは言えないため、現在のApple Payと同様にwatchOS上で何らかの操作(サイドボタンのダブルクリックなど)が設けられるのかもしれません。

macOS 10.15は、おそらく6月3日(米現地時間)開催の開発者イベントWWDC19での発表と予測されています。同イベントではiOS 13の発表、iPad向けにマルチタスク機能の大幅強化がお披露目されるとも噂されていますが、愛用するアップル製品がさらなる進化を遂げるニュースを期待したいものです。

 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: apple, AppleRumor, Applewatch, biometric, mac, MacOs, touchid, watchOS
0シェア
FacebookTwitter