Google、無償の『デジタルスキルトレーニング』を国内1000万人に提供

「新しいスキルを、すべての人に」

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2019年04月22日, 午後 03:55 in Business
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Google Japanは本日(4月22日)、無償のデジタルスキルトレーニングプログラム「Grow with Google」を発表しました。日本国内で2022年までに1000万人に提供するとしています。

「Grow with Google」では、受講方法として「オンライントレーニング」と、セミナーやイベントなどの「対面式トレーニング」を用意。サービス開始時点における主要カテゴリーは個人向けやビジネス向けなど5種類となっています。プログラムの詳細は下記の通りです。

ビジネス向け
プログラム例 :「はじめてのデジタルマーケティング」 知識ゼロの状態からデジタルマーケティングの基礎を学ぶプログラム。

個人向け
プログラム例: 「はじめての働き方改革」 個人やチームとしても取り組める「働く」をもっと良くするためのプログラム。

学生・教育者向け
プログラム例:「はじめてのAI」 AI の基礎を理解し、どのように社会で活用されているかを学ぶプログラム。

スタートアップ向け
プログラム例:「Launchpad Accelerator」スタートアップのビジネスがグローバルにスケールするための支援を目的としたプログラム。

デベロッパー向け
プログラム例:「ML Study Jams」機械学習の専門的な知識を持たない開発者向けに ML API を利用して トレーニングを無料で提供するプログラム。


Googleによると、日本でも首都圏(一都三県)とそれ以外でIT利用に格差が生じているといい、「ビジネスの規模や地域などに関わらず、より多くの方のデジタルスキル習得をサポートするために、同サービスの提供を開始した」とのこと。内容も個人向けの働き方改革から、スタートアップ向けの支援プログラム、エンジニア向けの機械学習まで多岐にわたります。

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また、無償のデジタルスキルトレーニングを提供することで、Googleサービスの利用人口を増やし、自社の収益拡大につなげる狙いもありそうです。

画像出典:Google
 
 

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