4月27日のできごとは「ファイナルファンタジーIII 発売」「VAIO U 発売」ほか:今日は何の日?

以前発売になった製品やサービス、話題、ニュース、記念日など、気になったものをピックアップ

今日は何の日?
今日は何の日?
2019年04月27日, 午前 05:30 in today
0シェア

4月27日のおもなできごと

1990年、スクウェアが「ファイナルファンタジーIII」を発売
2001年、東芝が延期されていた「RD-2000」を発売
2002年、ソニーが「VAIO U」(PCG-U1)を発売
2010年、ソフトバンクが「HTC Desire」(X06HT)を発売
2015年、XYZプリンティングが「ダヴィンチ Jr. 1.0」を発売today

1990年:召喚魔法が初めて登場した「ファイナルファンタジーIII」



スクウェア(現スクウェア・エニックス)の看板タイトルであり、ファミコン時代のRPGを代表する作品のひとつであるファイナルファンタジーシリーズ第3作が「ファイナルファンタジーIII」(FF3)。クリスタルから使命を与えられた光の4戦士を操作し、解き放たれたモンスターたちと戦うRPGです。

FFシリーズといえば毎回システムが大きく変更されますが、FF3ではジョブチェンジシステムを採用し、いつでもジョブを変更できるようになりました。このほか、召喚魔法の追加、武器の二刀流装備、アイテムを預かってくれるでぶチョコボの登場、最大8倍速の各種飛空艇など、多くの要素が追加されました。特に飛空艇の移動速度はビビリましたね。

人によって思い出は色々あるかと思いますが、最後のダンジョンにセーブポイントがなく、長すぎるというのは全人類共通の認識ではないでしょうか。あと、たまねぎ剣士が最終的に最も強くなるとか。

初代のファミコン版だけでなくリメイク版も多く、2006年にニンテンドーDS版、2011年にiOS版、2012年にAndroid版、2012年にPSP版が登場しています。ちょっと変わったところでは、OUYA版なんかもあったのですね。調べていて初めて知りました。

2002年:両手でホールドして使うモバイルグリップスタイル「VAIO U」(PCG-U1)

today

重量約820gと軽く、両手でホールドして使う「モバイルグリップ・スタイル」という新しい操作方法を提案したのが「VAIO U」(PCG-U1)。右手の親指でスティックを操作してポインターを動かし、左手で左右ボタンをクリックするというスタイルです。

ユニークなのがサムフレーズボタンを装備していたこと。このボタンを押すとキーボードの左側で文字の携帯打ちができるようになるというものでした。また、くるくるピッピなジョグダイヤル(形状がちょっと違いますが)を装備していたのも、携帯っぽさのあるところですね。今のモバイルノートのように膝の上、もしくは机の上で使うというよりも、取り出したその場ですぐに使えることを重視した作りとなっていました。

スペックは、CPUにCrusoe TM5800、256MBメモリー、20GB HDD、6.4インチ(1024×768ドット)液晶、バッテリー駆動は約2.5~4時間といったもの。

Uシリーズのような特殊なものは欲しい人に行き渡ると売れなくなるのですが、実は意外と残っています。直系のシリーズとしては2003年5月に登場したPCG-U101(CPUはモバイルCeleronに変更)で区切られますが、小型PCとしては2004年5月にキーボードのないVGN-U50が、2006年5月にはtype Uシリーズとして、スライド式の液晶を搭載したVGN-UX50が登場しています。

TechCrunch 注目記事「新型コロナの影響で自宅待機中のTechCrunchスタッフを熱中させているもの

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

TechCrunch Japanへの広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com まで。媒体概要はメディアガイドをご覧ください。

関連キーワード: FinalFantasy, sony, square, today, vaio u
0シェア