サーフィン中に失ったApple Watch、6ヶ月後に発見。アプリも無事に動く

塩水には多少弱いようです

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年04月26日, 午後 09:00 in apple
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手首に装着できる簡便さもあり、海や山やスポーツのお供とされやすいApple Watch。それだけ紛失の機会も少なくないと思われますが、サーファーが6ヶ月前に海で失ったものが機能する状態で戻ってきたとのニュースが報じられています。米カリフォルニア州のハンティントンビーチでボディサーフィンをしていた男性Robert Bainter氏は、腕に付けていたApple Watchが大きな波にさらわれてしまったとのこと。それから1時間探しても見つからなかったBainter氏は、「iPhoneを探す」アプリでApple Watchを紛失モードに設定したそうです。これにより、Apple Watchの画面には所有者の電話番号とメッセージが表示され、拾った人は連絡が取れるようになるわけです。

Bainter氏にとってApple Watchはサーフィンの速度やどこにいるかを教えてくれる幸運のお守り。ビーチを訪れるたびに探したものの6ヶ月が経過し、諦めかけていた頃に見知らぬ番号から電話がかかってきたとのことです。

電話の主は拾った人で、Apple Watchが見つかったのは紛失した場所から3マイル北の浜辺。Bainter氏の手元に戻ったApple Watchは塩水で画面が多少曇っていましたが、正常に機能しており、情報が表示でき、全てのアプリが確認できたそうです。

Apple Watchは「耐水性能を備えていますが、防水性能はありません」と留保を付けられていますが、それでもSeries 2~Series 4は水深50mの「耐水性能」があり、「波にも、プールにも」として水泳やサーフィンでの有用性が宣伝されています。

今回のケースは海の中に水没したままではなく浜辺に打ち上げられる幸運もあったようですが、紛失モードによる探しやすさや一時的に海中に放置されても機能不全を起こさなかった堅牢性は、アウトドアスポーツの相棒として頼もしい限りと言えそうです。
 
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関連キーワード: apple, Applewatch, FindMyIphone, WaterResistant
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