MRメガネのMagic Leap、日本で製品発売へ——NTTドコモと資本業務提携

5GとMRは相性よさげ

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年04月26日, 午後 05:42 in AR
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Magic Leap
NTTドコモは、MRヘッドセットを開発する米Magic Leapと資本・業務提携し、日本向け製品の販売権を取得しました。

Magic Leapが挑む「MR(複合現実)」という技術は、空間認識とARを組み合わせ、現実世界の中に3Dのキャラクターなどが溶け込んでいるような体験ができるもの。2018年には商用版のメガネ型MRヘッドセット「Magic Leap One」を投入しています。

ドコモとの提携では、ドコモに対して「Magic Leap社が今後日本国内向けに提供を予定している空間コンピューティングデバイス」の販売権を付与。さらにMagic Leapの配信プラットフォームの日本語化やdアカウント連携などを行うほか、日本市場向けのMRコンテンツの開発で協力します。

NTTドコモは次世代のモバイル通信「5G」に向けた取り組みとして、5Gスマートフォンを中心とした周辺機器を充実させていく方針を発表。その一環でMagic Leap社の投資ラウンドに参加し、2.8億ドル(約312億円)の出資を行いました。

Magic Leap社の日本向け製品の販売にはまだ時間がかかりますが、ドコモは5GのPRイベントなどの場において、日本向け製品の発売前に体験できる環境を用意するとしています。

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関連キーワード: AR, docomo, Magic Leap, mobile, MR, NTTdocomo, wearables, XR
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