Chrome OS 74でアシスタントの利用が簡単に。検索ボックスに機能統合

USBカメラやLinuxアプリの音声出力もサポート

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年05月3日, 午後 04:00 in google
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Chrome OS
GoogleがChrome OSの最新版となる74.0.3729.125をStableチャンネルでリリースしました。今後、数日をかけて、ユーザーへのアップデートが配信される予定です。

このバージョンではいくつかの機能追加・変更が行われていますが、大きなトピックとしてはGoogleアシスタントとの検索機能の統合が挙げられます。これまで、Chrome OSの検索ボックスではインストール済みアプリの検索やWEB検索が同時に行えましたが、これに加えてGoogleアシスタントへの質問・指示も行えるようになります。

このほか、Android CameraアプリがUSBデバイスをサポートし、外付けのカメラが利用可能に。また、Linuxアプリが音声出力に対応します。また、Chrome PDFビューアーでは注釈をつけることも出来るようになりました。

日本ではあまり盛り上がらないChrome OSですが、機能は着実にアップしてきており、テキスト中心の利用方法であれば、十分に事足りるようになっています。加えて、AndroidとLinuxアプリもサポートされたので、アプリ不足で悩むこともなそうです。

次期Pixelbookの話題も出始めていますが、Pixelスマートフォンもやっと日本で発売されたことですし、Pixelbookの日本投入も期待したいところです。



 
 

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