Google、10型スマートディスプレイNest Hub Max発表。 旧Google Home Hubは日本でも発売

今度はカメラも搭載

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年05月8日, 午後 05:20 in home
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Google Nest Hub Max
Googleは5月7日(現地時間)から始まった年次開発者会議Gogole I/O 2019において、10インチに大型化した新型スマートディスプレイ「Nest Hub Max」を発表しました。

これは、2018年10月に発表されたGoogle Home Hubの上位モデル。スマートディスプレイ製品を同社のコネクテッドホームブランドであるNestに組み入れ、従来のGoogle Home HubもNest Hubに名称が変更されました。



Maxの名が表す通り、画面サイズが7インチから10インチに拡大。これに加えて、Nest Hubではあえて搭載されなかったカメラも採用しています。

このカメラは、ホームセキュリティカメラであるNest Camと同じもの。外出時にスマートフォンアプリからカメラの映像を確認できるほか、Google Duoでのビデオ通話が行えます。また、フェイスマッチと呼ぶ顔認識にも対応します。これはGoogle Homeで採用されている、音声で本人認識を行うボイスマッチの顔認識版です。カメラにより操作しているのが誰なのかを認識し、表示するスケジュールなどを切り替えます。

このほか、カメラを使ったジェスチャー操作にも対応しており、Nest Hub Maxを見て手を挙げれば、再生中のメディアを一時停止するなどの操作が可能。ボリュームの変更にも対応するとのことです。

先述の通り、Nest Hub(Google Home Hub)にはカメラが非搭載でした。これはセキュリティを意識してのこととされていましたが、Nest Hub Maxもその辺りは考慮されており、物理的なスイッチでカメラとマイクをオフにできます。また、カメラが動作中は緑色のLEDが点灯しているとのことです。

Next Hub Maxは、米国、英国、オーストラリアで今夏遅くに229ドルで発売されます。なお、従来モデルとなるNest Hubの日本発売も発表されました。日本での価格や発売日はまだ未定ですが、米国では20ドル値下がりし129ドルで販売されます。

 
 

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