Google、Android Qのデスクトップモードを解説。OS標準でPC風な使用が可能に

ノートPC風ドックが流行るかも

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年05月13日, 午後 01:30 in mobile
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Android Q desktop mode
ベータテストが始まる直前に噂があった、Android Qのデスクトップモード。Google I/Oの基調講演ではとくに触れられませんでしたが、「Build Apps for Foldable, Multi-Display, and Large-Screen Devices」というセッションの中で、デスクトップモードについての言及がありました。


SamasungのDexやHUAWEIのPCモードなど、スマートフォンにディスプレイを接続し、PCのように利用する機能がありますが、デスクトップモードはこれのAndroid標準版とでも言うべきもの。折りたたみディスプレイやマルチディスプレイをサポートする一環として、機能が実装されているようです。

とはいえ、スマートフォン上とは別のランチャーを割り当て可能だったり、フリーフォームウィンドウをサポートするなど、PC風な使い方も意識したものとなっています。

なお、デスクトップモード(マルチディスプレイ)を利用するには、アプリ側も対応が必要になるようです。そもそも、Google I/Oでのセッションは、その方法を説明するためのものでした。Android Qが正式リリースされるときには、Google純正アプリなどはデスクトップモードに対応するものと考えられます。

このデスクチップモードは、現在のベータ版でも開発者向けオプションから「デスクトップモードに強制的に切り替え」「フリーフォームウィンドウの有効化」をONにすれば利用できるとのこと。ただし、Pixel端末はUSBからのディスプレイ出力には非対応。実際に確認するには、Essential Phoneなどの他のデバイスの利用が必要なようです。


▲デスクトップモード関連は24:30あたりから

 

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関連キーワード: android, Androidq, desktopmode, dex, GoogleIo, googleio2019, mobile, pcmode
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