シャープ、家電連携「COCORO HOME」発表。利用状況を学習し「テレビ、エアコン、シャッターの一括操作」も提案

セコム、KDDI、関電と連携

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年05月20日, 午前 11:17 in AI
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シャープは、スマートホームサービス「COCORO HOME」を発表しました。5月24日よりAndroid向けの管理アプリの提供を開始し、今夏にはiOS向けのアプリも提供します。スマホから複数の家電を一括操作できるだけでなく、ユーザーの生活習慣を学習し、シーンにあった操作を提案する機能を持ちます。

たとえば毎朝出かけるとき、「テレビとエアコンをオフにして、窓のシャッターは閉じる」といった操作を行っているなら、その操作を家電の利用データからCOCORO HOMEのAIが学習し、アプリ上に一括で操作できるボタンを用意します。なお、家電の一括操作を提案する機能は2019年秋から提供されます。

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COCORO HOMEはシャープ製の白物家電、テレビに対応するほか、他社製品との連携機能も用意。2019年秋にはセコムのセキュリティーやKDDI、関西電力のスマートホームサービスとの連携機能が順次提供されます。

また将来的には、スーパーマーケットやデリバリーサービスとの連携により、特売情報から夕食の食材を提案する機能などの追加も検討されています。

SHARP

COCORO HOMEにおいてシャープは、家電に限らず連携機器を拡大するとともに、メーカーの垣根を越えたアライアンスを目指す方針です。テレビやエアコンといった競合する機器に対しても制限は設けずに、他のメーカーからの申し出があれば連携を検討するとしています。

 
 

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