13インチMacBook Pro(2016)のバックライト修理プログラム発表。購入から4年間は無償

いわゆるFlexgate

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年05月22日, 午後 12:00 in Personal Computing
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backlight
アップルは5月21日、新型MacBook Proの発表と並行して、13インチMacBook Pro(2016)につきディスプレイバックライト修理プログラムを開始しました。アップルやアップル正規サービスプロバイダは、対象となるMacBook Proを無償で修理すると告知されています。公式発表によると、「ごく一部の13インチMacBook Pro」のディスプレイに以下の症状が現れる場合があると判明したとのこと。
  • ディスプレイのバックライトが、画面の底部に沿って明るい縦方向の領域を継続的または断続的に表示する
  • ディスプレイのバックライトがまったく機能しなくなる

この問題が確認されているのは2016年10月〜2018年2月までに販売された13インチMacBook Proであるとされています。対象となるモデルは以下の通りです。
  • MacBook Pro (13-­inch, 2016, Four Thunderbolt 3 Ports)
  • MacBook Pro (13-­inch, 2016, Two Thunderbolt 3 Ports)

現時点では他のMacBook Proモデルは修理プログラムの対象外ですが、同様の問題は2016年「以降」のモデルについても報告されています。ディスプレイと本体を接続するフレックスケーブルが壊れやすいことが原因だと推測され、「Flexgate」と呼ばれていました。

本プログラムは保証状況と関係なく、最初の小売販売日から4年間適用されるとのこと。適用対象となると思われるモデルのディスプレイをすでに有償修理したユーザーは、公式サポートに問い合わせると返金の可能性があります。

修理手続きは、まずアップルの公式サポートページにアクセス。そこからアップルストアやアップル正規サービスプロバイダへの持ち込み、あるいは配送修理の手配を選ぶことになります。
 
 

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