マイクロソフト、macOS向けのChromiumベースEdgeプレビュー版を初公開。Mac風に最適化

Touch Barでタブ切り替えもできます

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年05月21日, 午後 02:45 in internet
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Microsoft

マイクロソフトは5月20日(米現地時間)、ChromiumベースとなったEdgeにつき、初のmacOS向けプレビュービルド(Canary)を公開しました。

現時点では、macOS 10.12以降で利用可能。Windows 10向けに初のCanaryビルドとDeveloperビルドが公開されてから、約1ヶ月ぶりとなります。Chromiumはオープンソースとして開発されているWebブラウザで、Google ChromeはそれにGoogle独自のソフトを追加して構成したもの。EdgeのChromiumベースへの移行は2018年12月に発表され、Windows 10を含む複数のOSへの展開が予告されていました。

macOS版もWindows 10プレビュー版と同様に、今のところChromeと機能や見かけが大差ない作り。インストール直後にChromeのブックマークがインポートできるほか、複数アカウントを切り替えたり、ChromeウェブストアからChrome向けの拡張機能をインストールできる(メニューの「Extensions」を選び、左下にある「Allow extensions from other stores」をチェック)など、Chromeと同じ感覚で使っていけます。
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Windows版との違いは、フォントやメニュー、キーボードショートカットやトラックパッドのジェスチャ操作に至るまでMac風に統一していること。Touch Bar搭載のMacでは、タブ切り替えや動画等のメディアコントロールもタッチ操作可能となっています。
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今後のリリースではさらにブラウザが進化し、完成度を高めていくとのこと。公式ブログでは、ユーザーからの意見のフィードバックを歓迎しています。
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macOS用のCanaryビルドは、Microsoft Edge Insiderからダウンロードしてすぐに利用できます(事前登録不要)。まもなくDev Channnel(開発者版)もリリースされる予定とのこと。今後、マイクロソフト版ならではの独自機能を期待したいところです。

 
 

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